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軍靴のバルツァー 52話 「交渉の結末」



<本編感想>
学校の地下と思われる場所を爆弾を持ちながら掘ってる兵たちで始まります。
第一王子サイドは休戦協定と言いつつ、裏でコソコソやってたということじゃないですかー。
卑怯といえば卑怯だけど、賢くもあります。
長い休戦時間は援軍を呼ぶ時間を稼ぎたい籠城側に有利かと思いきや、
敵に有利になっていました。
バルツァーさんもきっと休戦中に裏で何かやるように手配していますよね?え?

城を脱出したアンネリーゼは国境越えこそうまくいかなかったものの、
取材記者の情報交換場に行きついて
国王の情報をマスコミに流すことに成功。
そこでヘルムートと出会います。

ヘルムートは2日ほどかけて北部の部隊を扇動しながら
大軍で学校まで行く予定だったのですが、
アンネリーゼから12時間しか猶予がないことを知らされます。
千の騎兵で今すぐ学校に駆けつけるか、数がそろうまで学校が持ちこたえることに賭けるか、
ヘルムートも難しい選択に迫られました。

変わって前回の続きからバルツァーとレンデュリック大佐。
どうして第二王子を無理やりにでも連れ出さないんだと敵に問われてしまいました。
本来ヴァイセン側の望みはそれだったはずだよなあ。
ヴァルツァーがそれをしない理由は要約すれば"生徒が可愛いから"
いや、ここで第二王子を袋詰めにすれば戦わなくて済むので、
生徒の命を考えたら袋詰めのほうがいいのでしょうけど、
バルツァーは生徒たちを子どもではなく兵士として見てますな。

軍事のことは実力あるバルツァーに丸投げして
責任だけとってくれるアウグスト王子はなんだかんだでよい上司だ。

休戦時間が終わり、第一王子サイドで突撃準備が始まりました。
ユルゲンや騎兵科の三馬鹿トリオまで突撃の準備をしてますがどうなってしまうのか。
彼らが学校側と殺し合いする姿が想像できないなあ。

バルツァー「どれだけ兵員がおおくとも突破口は崩れた城壁一カ所だけ
      一気にはこれない」

このセリフがフラグになろうとは…

てなわけで1ページ目で地下を掘っていた兵たちが
場内に潜入成功しました。
たぶんバルツァーにとって想定外の事態。
何気に籠城し始めてから一番の危機ではないでしょうか。
次回バルツァーがどう出るのか楽しみです。



<暮らしのワンポイント>
今回は戦争中の遺体の回収について。
絵が少なく文字だらけでしたが興味深かったです。

>こういった味方の怪我人を助けるための取引のような一見人道的に見える行いも、
>組織運営の上で一定の生死のラインを定めて「助けるべきは絶対に助ける」事で逆に
>「死に赴く行動を納得させる」という、軍事組織を動かす上で倫理観のバランス維持のために
>行われている部分があるのが興味深いです。
>(例えば一人の兵を助けるために大量の兵が犠牲になる描写なども
>フィクション等で表現された場合「甘い」「愚か」と受け止められかちですが、
>上記のように組織に必要な行動だったりします)


進撃の巨人の女型戦後のアニオリに対してそういう反応を見ました。
あのアニオリ自体は自分もどうかと思うところがあったのですが。
(惨いだけで面白くはなかった)

フィクション云々以前に日本人も現実問題として考えたほうがいいですよね。
国のために亡くなった兵士たちの扱いについて。
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