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なんだこのエロ漫画は『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァ―ルカ』5 大西巷一


5巻の表紙、帯がなかったら買うの恥ずかしいなと思ってたら
中身は表紙に恥じないエロさでした。

4巻の間に天使隊を離脱していたガブリエラが
全裸で戦場を駆けながら再登場。
コレラの治療で隔離されている間に
<<アダム>>さまという男が率いるフス派の中でも急進的な一派に入ってしまったようです。
真面目な女の子が精神的に滅入っているときに変な宗教に付け入れられるよくある話か。

<<アダム>>派の教えが
「裸こそ人間のあるべき姿」
「皆で夫や妻を共有」

というぶっ飛んだもので、
ガブリエラについていったシャールカは彼らが
ミサと称して乱交パーティを行っているのを目撃する。
乱交に普通に参加するガブリエラが…。
シャールカの友人たちのなかでもとりわけ優等生タイプだと思っていただけに衝撃です。
友人が心配なシャールカは<<アダム>>派について行くことにします。
てかシャールカ、君は<<アダム>>さまに感化されたわけでもないのに
裸で過ごすことに抵抗はないのか…。

で、なんだかんだで<<アダム>>派は
敵と内通してる裏切り者がいるわ、
協力を拒んだ周辺の村を略奪するわとあんまりなので、
フス派の中でも邪教として粛清することになりました。
「敵に囲まれているのに味方で殺し合いするなんて」と嘆くサーラに対して
「だからこそだ」と答えるヤン・ジシュカ。
団結が必要な時ほど勝手なことをする奴は殺す。
元寇の前の北条時宗を思い出しました。
よく言われる"共通の敵を前にすれば皆が一つになれる!"というのは
結局は味方の中の邪魔者を排除したときに限るのかもしれません。

<<アダム>>派は壊滅しましたが
この出来事はその後フス派の中で起きる内ケバの始まりにすぎないという
不穏なナレーションにワクワクしました。
次巻以降もドロドロ展開が見れる!

そしてガブリエラは…。
作者のお気に入りキャラらしいですが、きっと大西先生はドSなのでしょう。

久々にジギスムント・バルバラ様夫妻が少しだけですが登場したのは嬉しい。
二人の一人娘・エリーザベトがバルバラ様の娘とは思えないくらい純情で可愛いのに
変な男と政略結婚して大変なことになってるぞ。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:双葉社  Trackback:0 comment:2 

Comment

アウラートゥ URL|
#- 2016.05.09 Mon20:40
>全裸で戦場を駆けながら

こち亀で爆竜大佐がボルボにやらせてたな…
「非武装を示す裸となり、額にスマイルマーク、胸にピースマークという平和をアピールした姿で走る!」

となると、
古代オリンピックで選手が全裸で競技を行ったのは、平和の祭典だから非武装を示す為だったのか?
小豆 URL|Re: タイトルなし
#- 2016.05.10 Tue22:44
> 古代オリンピックで選手が全裸で競技を行ったのは、平和の祭典だから非武装を示す為だったのか?
これは反則を防ぐためだと聞いたことがあります。

<<アダム>>派のみなさんは裸のまま武器は思いっきり所持してます。
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